大切に管理しているデータを生きた情報にするために、一番大切で基本的な事は
「欲しい情報をすぐに取り出せること」だと思っています。
「2019年上半期の〇〇エリアの売上合計」すぐに抽出できますか?
「必須項目が未入力のデータ」すぐに発見できますか?
ユーザーがFileMakerを選択する魅力の一番は、検索機能の柔軟性だと思っています。 開発しやすい、構築しやすい、という点に置いては他のツールが良い場合も正直あると思いますが、
お客様から「欲しい情報をすぐに取り出せるようにして業務効率をアップしたい」という類の
ご相談を受けた時は自信を持ってFileMakerを薦めます。
そこで、私が思う特に便利検索方法6つを動画にしてみました!
① 絞り込み検索
② 範囲検索
③ 任意の文字検索(ワイルドカード)
④ あいまい検索
⑤ あいまいじゃない検索(空白検索)
⑥ 重複検索
是非FileMakerの検索機能を使いこなして、大切に管理しているデータを生きた情報にしてください☺
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